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祈りの土地・遠野を舞台とする短編ドキュメンタリー『DIALOGUE WITH ANIMA』のサウンドトラックが、6/14(月) デジタル配信限定でリリース。Kuniyuki Takahashi、OLAibi、Daisuke Tanabe、kafuka、Saskiaの5名のアーティストが参加。
妖怪伝承で知られる岩手県・遠野市を舞台に、日本土着の死生観について訪ね歩いた短編ドキュメンタリー作品『DIALOGUE WITH ANIMA』。このサウンドトラックに、5名のアーティストが参加した。北海道を拠点に国内外で活動する音楽プロデューサーのKuniyuki Takahashi、ビートメイカーのDAISUKE TANABE、また元OOIOOのパーカッショニストであり、現在は鳥取の森のなかで音の実験に取り組む音楽家 OLAibiや、kafuka、Saskiaがそれぞれ新作を提供。またマスタリングエンジニアは、サウンドクリエイターのYosi Horikawaが担当した。